再びApple Watchと共に。

以前にApple Watch Serise 3を持っていたが、3ヶ月で手放してしまった。

その後は、他社のスマートウォッチを2本使っていったが、あるタイミングでApple Watchに戻りたくなり、購入を決断した。

Serise 3を手放して、Serise 8を手にした感想を述べていく。


高速充電が意外にも大きい。

俺がApple Watchに帰ってきた理由の大半がおそらくこれだろう。

Serise 3では高速充電には対応しておらず、フル充電するまでに1.5~2時間かかってしまっていた。

ワイヤレス充電というのは承知しているが、それでも長かった。

その点、高速充電に対応したSerise 8は約45分で0%から80%、約75分でフル充電される。

シャワー派なので入浴時間は長くないのだが、シャワーを浴びる前に充電して、バッテリー残量にもよるが1時間後にはフル充電されている。

寝るまでに充電されていればいいので、基本的には普通充電でも問題はないが、やはり寝落ちしてしまったときは便利だろう。
基本的になくても、仕事が忙しくて寝落ちしてしまうことは誰でもある。

そんなときに朝の支度時間で充電しておけば、少なからずその日の活動時間分は充電される。

あと、充電周りのお話なのでついでに話しておくと、Apple Watchの充電器でAirPodsも充電できる。

これは地味に便利で、充電器を増やさなくていいのはミニマリストにとって嬉しい点だ。

Lightning端子で頑張っていただけあって、こういうエコシステムは綺麗にできている。

ちなみにだが、俺が使っている充電器は、Belkinの高速充電対応の充電器だ。

基本的には自宅のコンセントに挿して使用しているが、USB−C端子なので、MacBookやUSB-Cに対応したiPhoneなどでも充電できる。旅行時にもスマートに済ませることができるのがこの充電器の良いところだ。

これは余談ではあるが、Apple Watchで確認したり文字盤に表示せず、iPhoneのロック画面のウィジェットでもApple Watchのバッテリー残量を確認することができる。

Screenshot

パーセント表示ではなくゲージにはなるが、ロック画面のかっこよさを崩さずに表示できるは良い点だ。

むしろ男なら、車のメーターではないがロマンを感じる人もいるだろう。

睡眠トラッキングも快適に。

先程のバッテリー面での話に続くが、やはり高速充電は他の機能にも影響する。

Serise 3の時は、寝ている間に充電していたため、睡眠トラッキングで記録していなかった。

それがSerise 8になり、寝る前の1時間で充電。装着して眠りにつく。という流れがスマートにできるようになった。

正直、20~30%ほどバッテリーが減ってしまうが、それでも睡眠トラッキングは使いたい機能だ。

あとは地味に大きい点では無音のアラームだ。

大概のスマートウォッチには無音のアラームがある。バイブで起こしてくれるのだ。

最低ラインで一つだけiPhoneでの音アリでアラームをつけているが、その前にApple Watchのアラームでより自然に起きれるようになった。

また、新幹線など公共交通で移動している間に寝たいときに、このアラームが貴重になってくる。

バッテリーをいたわるなら低速充電とも言われているが、高速充電は正義だ。

十分なスペック。

Serise 3は普通に使う分には問題なかったが、GPSモデルのストレージ容量が8GBとアップデートでギリギリラインだった。

そのため、インストールするアプリを考えたり、当時はなかったが音楽の保存なんてもってのほかだ。

それがSerise 8は32GBだ。

スマホが256GBの時代にこれでも少ないと感じるが、Apple Watchには十分だ。

あくまで、iPhoneのおとも的存在なのでむしろそれくらいでいい。

動作にも問題なく、古い機種特有のモッサリ感はあまり感じない。

そして、Serise 3の時はベゼルも太くて正直おもちゃ感は否めなかった。

しかし、もうそんな事はない。しっかりとデバイスとして外観も完成されている。

常時表示(AOD)が搭載されている。

ただでさえバッテリー持ちの良くないApple Watchで常時表示して大丈夫か?と思われるが、個人的には少しのバッテリーを消費してでも常時表示させておきたい。

スマートウォッチとしてもだが、時間を確認するという腕時計の機能が1番なので、常時表示は必須である。

これに対して、常時表示オフでも問題ないよ。と言われそうなので先に伝えておくが、腕を上げて表示されるまでのラグですら違和感を感じてしまうのだ。

これは個人的な問題なので無視して構わない。

文字盤によって表示されるものが変わるが、アナログ時計では秒針が消える。

むしろ常に秒針はいらないし、腕を上げたときだけ秒針は表示されればいい。

そして、俺の自宅には掛け時計を置いていない。
普段見るiPhoneやApple Watchを常時表示しておけば、掛け時計がわりになってしまうからだ。

ちなみにだが、職場では掛け時計にお世話になっているので、掛け時計のありがたみは十分わかっている。

でも、Suicaだけは使わない。

すごく便利という事はここまで紹介したが、ここだけは不便というか使わない機能だ。

これはApple Watch限らず、Suica対応のスマートウォッチに言える事だが、Apple WatchでSuicaは使いにくい。

右腕にApple Watchを着ける人はすっ飛ばして構わない。

左腕に着ける時が問題だ。

電車の改札のICタッチ部分は右側にある。

という事は、改札を通る時に腕がごちゃつく。

たまに、左腕を頑張ってICタッチ部分に寄せてる人を見た事はないだろうか。

あれである。

改札だけでない。

Apple Payでの支払いもそうだ。

お店での支払いの時に読み取り部分の周りが狭くて、もはやiPhoneの方が快適だよねと感じることが多々ある。

全く使わないわけではないが、正直iPhoneでのApple Payのほうが個人的には頻度は高い。

正直なことを言うと、時間を確認したいだけなら腕時計で十分だ。

しかし、この現代社会でよりよく暮らしたいのであればスマートウォッチを視野に入れるのも一つであり、iPhoneユーザーであればApple Watchを試す価値はあると思う。